パルワールド オフィシャルカードゲーム第1弾「パルパゴスの夜明け」をカートンで開封すると、RR・R・U・Cが大量に手元に残ります。
SSPやSPなどの高レアカードは価格が注目されやすい一方で、
「RR以下のカードにも値段は付く?」
「カートン開封後に余ったカードをまとめて売ったらいくらになる?」
と気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、筆者が実際に「パルパゴスの夜明け」の1カートン分のRR以下のカードをカードショップへ売却してみました。
売却したのは、
- 1カートン分のRR・R・U・C
- R全種類をさらに2枚ずつ追加
したものです。
結果は、
合計48,344円
となりました。
しかも今回は、SP・SSP・SSSなどの高レアカードは含んでいません。
この記事では、実際の売却結果をもとに、
- RRはいくらで売れたのか
- Rにも高値が付くカードはあるのか
- U・Cはいくらになったのか
- どのカードの買取価格が高かったのか
を詳しく紹介します。
※本記事は2026年8月に筆者が実際にカードショップへ売却した際の結果をもとにしています。
※買取価格は店舗・時期・在庫状況・カード状態などによって変動します。
※今回掲載している価格での買取を保証するものではありません。
結論|RR以下で48,344円になった
今回の売却結果をまとめると、以下のようになりました。
| レアリティ | 売却枚数 | 売却額 |
|---|---|---|
| RR | 48枚 | 36,200円 |
| R | 128枚 | 12,080円 |
| R・U・C等 | 63枚 | 63円 |
| その他すべて | 775枚 | 1円 |
| 合計 | 1,014枚 | 48,344円 |
高レアカードを含めず、
RR・R・U・Cなどだけで約4.8万円
になったのは、個人的にもかなり意外な結果でした。
特に大きかったのがRRです。
RRだけで、
36,200円
となり、全体の売却額の約75%を占めました。
一方、Rも合計12,080円となっており、こちらも無視できない金額です。
今回売却したカードの条件
今回の売却内容について、少し詳しく整理します。
基本となるのは、
「パルパゴスの夜明け」1カートンを開封して入手したRR・R・U・C
です。
さらにRについては、
全種類を2枚ずつ追加
して売却しました。
そのため、
- RR:基本4枚ずつ
- R:基本8枚ずつ
という構成になっています。
したがって、今回の48,344円は、
「1カートンを開封するとRR以下だけで48,344円になる」
という意味ではありません。
Rを追加した分も含めた、合計1,014枚の売却金額です。
RRの売却額|48枚で36,200円
まずRRです。
今回売却したRRを買取価格順に並べると、以下のようになりました。
| カード名 | 1枚の買取価格 | 枚数 | 売却額 |
|---|---|---|---|
| ゾーイの作戦 | 2,700円 | 4枚 | 10,800円 |
| 竜を呼ぶ声 – オコチョ | 1,300円 | 4枚 | 5,200円 |
| 荒ぶる溶岩竜 – アグニドラ | 1,100円 | 4枚 | 4,400円 |
| 絶望の遺伝子 – ゼノグリフ | 1,000円 | 4枚 | 4,000円 |
| 女神の祝福 – リリクイン | 1,000円 | 4枚 | 4,000円 |
| リリィの作戦 | 600円 | 4枚 | 2,400円 |
| ヴィクターの作戦 | 500円 | 4枚 | 2,000円 |
| アクセルの作戦 | 300円 | 4枚 | 1,200円 |
| ペコペコガンナー – ペコドン | 250円 | 4枚 | 1,000円 |
| 闇夜の翼 – ヘルガルダ | 150円 | 4枚 | 600円 |
| 轟く剛矛 – ドリタス | 100円 | 4枚 | 400円 |
| 業火の翼 – スザク | 50円 | 4枚 | 200円 |
| 合計 | 48枚 | 36,200円 |
RRの中でも価格差はかなり大きく、
50円~2,700円
と、カードによって50倍以上の差がありました。
ゾーイの作戦RRだけで10,800円
今回最も高かったRRは、
ゾーイの作戦【RR】
でした。
実際の買取価格は、
1枚2,700円
です。
4枚売却したため、
2,700円 × 4枚 = 10,800円
となりました。
RR1種類だけで1万円を超えています。
以前、複数店舗の買取価格を調べた際にもゾーイの作戦RRには高値が付いていましたが、今回実際に売却した結果でも2,700円という高額買取になりました。
→ 「パルパゴスの夜明け」の当たりカードランキング|買取価格を比較
RRでも1枚1,000円以上が5種類
ゾーイの作戦だけではありません。
今回の売却では、
- ゾーイの作戦:2,700円
- 竜を呼ぶ声 – オコチョ:1,300円
- 荒ぶる溶岩竜 – アグニドラ:1,100円
- 絶望の遺伝子 – ゼノグリフ:1,000円
- 女神の祝福 – リリクイン:1,000円
と、RR12種類のうち5種類で1枚1,000円以上の買取価格が付きました。
この5種類を4枚ずつ売却しただけで、
28,400円
になります。
今回のデータを見る限り、
「RRだから安い」と判断してまとめて処分するのはかなりもったいない
と言えそうです。
Rも128枚で12,080円になった
次にRです。
Rは1カートン分に加えて全種類2枚ずつ追加したため、基本的に各8枚ずつ売却しています。
Rの売却結果はこちらです。
| カード名 | 1枚の買取価格 | 枚数 | 売却額 |
|---|---|---|---|
| ポンプ式ショットガン | 400円 | 8枚 | 3,200円 |
| 空への憧れ – ペンタマ | 300円 | 8枚 | 2,400円 |
| 女神の冥加 – ルナクイン | 100円 | 8枚 | 800円 |
| 深淵の魔導師 – クレメーオ | 100円 | 8枚 | 800円 |
| 甘い祝福 – フラリーナ | 100円 | 8枚 | 800円 |
| 赤い怒りんぼ – シャーマンダー | 50円 | 8枚 | 400円 |
| 鉱石の暴食獣 – ボルカノン | 50円 | 8枚 | 400円 |
| 刹那の刃 – ツジギリ | 50円 | 8枚 | 400円 |
| キツネビのハーネス | 50円 | 8枚 | 400円 |
| 設置型マシンガン | 50円 | 8枚 | 400円 |
| 氷塊の暴食獣 – フロスカノン | 50円 | 8枚 | 400円 |
| ペンタマのロケットランチャー | 50円 | 8枚 | 400円 |
| 猪突粉砕 – イノボウ | 50円 | 8枚 | 400円 |
| 蒼炎の饗宴 – サラブラック | 50円 | 8枚 | 400円 |
| そこにいる!? – ニャンバット | 50円 | 8枚 | 400円 |
| 設置ランプ | 10円 | 8枚 | 80円 |
| 合計 | 128枚 | 12,080円 |
Rなのに「ポンプ式ショットガン」は1枚400円
Rで最も高かったのは、
ポンプ式ショットガン【R】
でした。
買取価格は、
1枚400円
です。
今回は8枚売却したため、
400円 × 8枚 = 3,200円
になりました。
R1種類だけで3,000円を超える結果です。
さらに、
空への憧れ – ペンタマ【R】
も1枚300円で、
300円 × 8枚 = 2,400円
になりました。
Rだからといって、すべて10円や50円というわけではありません。
50円のRも8枚集まれば400円
今回のRには、
1枚50円
のカードも多数ありました。
1枚だけなら「50円か」と感じますが、
50円 × 8枚 = 400円
です。
カートン開封のように同じカードが複数枚集まる場合は、低単価でも合計するとそれなりの金額になります。
実際、R128枚全体では、
12,080円
になりました。
RRほどではありませんが、カートン開封後のカードを整理するときにはRも価格を確認する価値があります。
残りのR・U・C等はほとんど値段が付かなかった
一方で、個別に値段が付かなかったR・U・Cなどについては、かなり厳しい結果でした。
今回の査定では、
- R・U・C等63枚:63円
- その他775枚:まとめて1円
となりました。
つまり、個別に価値が付いたRRやRと比べると大きな差があります。
今回の結果だけを見ると、
- RR → 必ず個別価格を確認したい
- R → 高値カードがあるため確認したい
- U・C → 多くは大きな価値が付きにくい
という印象です。
もちろん今後、プレイヤー需要の高いR・U・Cが出てくれば価格が変わる可能性はあります。
売却額の約75%をRRが占めた
全体の48,344円を分解すると、
RR:36,200円
R:12,080円
その他:64円
です。
割合にすると、RRだけで全体の約75%を占めます。
一方、Rも約25%です。
つまり今回の売却額は、ほぼすべて、
RR+R
から生まれています。
この結果を見ると、カートン開封後に低レアカードを整理するなら、
① RRの価格を確認
↓
② Rも価格を確認
↓
③ U・Cなどをまとめる
という順番が効率的だと思います。
RR以下だからといって全部まとめ売りするのは危険
今回一番伝えたいのはここです。
「RR以下だから大した値段は付かないだろう」と考えて全部まとめて査定に出してしまうと、
ゾーイの作戦RR:2,700円
オコチョRR:1,300円
アグニドラRR:1,100円
だけでなく、
ポンプ式ショットガンR:400円
空への憧れ – ペンタマR:300円
といったカードまで見逃す可能性があります。
特に発売直後のTCGでは、ゲームで使われるカードの需要によって、RRやRでも予想以上の価格が付くことがあります。
売却前には最低でもRRとRまでは価格を確認しておくのがおすすめです。
「高レア以外にも価値が残っている」のが面白い
カートン開封というと、どうしてもSSP・SP・OSRなどの高レアカードに目が行きます。
しかし今回、
高レアを一切含めないRR以下だけでも48,344円
になりました。
もちろんRを2枚ずつ追加しているため、これは1カートンそのもののRR以下売却額ではありません。
それでも、
「高レアを抜いた残りのカードにも、かなりの金額的価値が残っていた」
という点は興味深い結果だと思います。
高く売るならカードの状態にも注意
今回のようにRRでも1枚2,000円を超えるカードがあります。
査定時には、カードの傷や白欠け、折れ、反りなどによって価格が変わる可能性があります。
高値が付きそうなカードは、開封したら早めにスリーブへ入れておくのがおすすめです。
→ パルワールドカードのスリーブは何サイズ?63×88mm対応のおすすめを用途別に紹介
さらに高額なSP・SSP・SSSについては、ローダーまで使用して保護すると安心です。
→ パルワールドカードのSP・SSP保管におすすめのローダーは?高レアカードの守り方を解説
同じカードでも売る店舗によって価格は変わる
今回掲載している価格は、筆者が実際に売却したときの価格です。
ただし、カードショップの買取価格は一定ではありません。
- 店舗の在庫
- プレイヤー需要
- 買取強化
- カード状態
- 市場相場
などによって変動します。
特に数千円以上のカードについては、1店舗だけを見るのではなく、複数店舗の買取価格を比較する価値があります。
[PR] 売却前に別の買取価格も確認しておく
今回掲載した48,344円は、筆者が2026年8月に実際にカードショップへ売却した結果です。同じ金額での買取を保証するものではなく、売却先や査定時期によって結果は変わります。別の比較候補として、駿河屋の「あんしん買取」では発送前にカードごとの見積価格を確認できます。RRや値段の付きやすいRをまとめて処分する前に、現在の価格を一度確認しておくと判断しやすくなります。
PalCardLabでは、複数カードショップの買取価格を比較した当たりカードランキングも公開しています。
→ 「パルパゴスの夜明け」の当たりカードランキング|買取価格を比較
まとめ|RR以下を実際に売却したら48,344円になった
今回は、「パルパゴスの夜明け」のRR以下のカードを実際に売却しました。
結果は、
合計48,344円
でした。
内訳は、
- RR:48枚 → 36,200円
- R:128枚 → 12,080円
- R・U・C等:63枚 → 63円
- その他775枚 → 1円
です。
特に高かったのは、
ゾーイの作戦RR:2,700円/枚
竜を呼ぶ声 – オコチョRR:1,300円/枚
荒ぶる溶岩竜 – アグニドラRR:1,100円/枚
絶望の遺伝子 – ゼノグリフRR:1,000円/枚
女神の祝福 – リリクインRR:1,000円/枚
でした。
また、Rでも、
ポンプ式ショットガン:400円/枚
空への憧れ – ペンタマ:300円/枚
など、無視できない価格が付いています。
今回の実売データから分かったのは、
「RR以下だから価値が低い」と一括りにしてはいけない
ということです。
特にRRとRについては、まとめて処分する前にカードごとの価格を一度チェックすることをおすすめします。


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