パルワールドカードのレアリティはC・U・R・RR+上位レアリティ
パルワールド オフィシャルカードゲーム(パルOCG)には、複数のレアリティがあります。
第1弾ブースターパック**「パルパゴスの夜明け」**を基準に整理すると、基本となるレアリティは、
C → U → R → RR
の4種類です。
さらに、通常カードとは異なる仕様の上位レアリティとして、
SR → OSR → SP → SSP
が存在し、さらに特殊なSSSも収録されています。
公式の商品情報では、「パルパゴスの夜明け」は基本レアリティ100種類(RR・R・U・C)+パラレルという構成になっています。
初心者向けにざっくり整理すると、次のように考えると分かりやすいです。
| レアリティ | 位置づけ | 第1弾の種類数 |
|---|---|---|
| SSS | 特殊な最高クラス | 1種 |
| SSP | 非常に希少なパラレル | 4種 |
| SP | 希少なパラレル | 12種 |
| OSR | 上位パラレル | 15種 |
| SR | パラレル | 30種 |
| RR | 基本レアリティ最高位 | 12種 |
| R | 基本レアリティ | 24種 |
| U | 基本レアリティ | 30種 |
| C | 基本レアリティ | 34種 |
「パルパゴスの夜明け」の基本レアリティはC・U・R・RRの合計100種類です。公式カードリストでも、これらに加えてSR・OSR・SP・SSPなどのレアリティが確認できます。
※SSSは通常のパラレル61種類とは別に収録されている特殊なソウルカードとして考えると分かりやすいです。
パルワールドカードのレアリティ一覧
まずは、それぞれのレアリティを簡単に整理します。
C|基本となるカード
Cは、ブースターパックに収録される基本レアリティのひとつです。
「パルパゴスの夜明け」には34種類収録されています。
パックを開封すると比較的多く入手できるため、デッキを作るうえで集めやすいカードです。
ただし、
Cだから弱い
高レアリティだから強い
というわけではありません。
パルワールドカードでは、レアリティとカードの実戦性能は別物として考えた方がよいでしょう。
U|Cより上の基本レアリティ
Uも基本レアリティのひとつで、「パルパゴスの夜明け」には30種類あります。
なお、他のTCGでは「UC」と表記されることがありますが、パルワールドOCGの公式表記は「U」です。
そのため、本記事でもUで統一します。
R|光り物として出てくる基本レアリティ
Rは、「パルパゴスの夜明け」に24種類収録されています。
C・Uより上の基本レアリティです。
筆者が実際に1カートンを開封したところ、Rは24種類すべてが各6枚ずつ出現し、合計144枚となりました。
Rの中にも需要の高いカードがあり、カードによっては低レアリティだからといって価値がないとは限りません。
RR|基本レアリティでは最上位
RRは、基本レアリティ4種類の中では最上位です。
「パルパゴスの夜明け」では12種類。
筆者が開封した1カートンでは、
12種類 × 各4枚=48枚
という結果になりました。
RRには対戦で使われるカードや人気キャラクターも含まれているため、SR以上だけでなくRRにも価格がつくカードがあります。
SR|通常カードのパラレル仕様
ここからが、いわゆるパラレルカードです。
SRは30種類あります。
基本レアリティのカードとカード名や能力が同じでも、異なる加工・仕様になったカードが存在します。
重要なのは、
SRになったからカードの能力が強くなるわけではない
ということです。
公式Q&Aでも、同じカード名でレアリティなどが異なるカードについて、レアリティの違いによって基本的なカード効果が変わるわけではないことが確認できます。
そのため、対戦だけが目的なら必ずしも高レアリティ版を用意する必要はありません。
一方で、コレクション性や加工の違いによって通常版より価値が高くなることがあります。
筆者の2カートン開封では、
SRは1カートン26枚
という結果でした。
OSR|SRより希少な上位パラレル
OSRは15種類あります。
SRよりも種類数が少なく、「パルパゴスの夜明け」ではより上位のパラレルとして収録されています。
筆者が開封した2カートンでは、
1カートンあたりOSR13枚
という結果でした。
15種類中13種類が1カートンから出たことになります。
SP|人気カードも多い高レアリティ
SPは12種類です。
「パルパゴスの夜明け」では、ゾーイ、リリィ、ゼノグリフなど人気のカードがSPとして収録されています。
SPまで来るとカードによって市場価格にかなり大きな差が出ます。
同じ「SP」でも、
数千円程度のカード
から
数万円になるカード
まであり、
「SPが出た=全部同じくらい高い」
わけではありません。
実際、PalCardLabで複数店舗の買取価格を調べた際にも、SPの価格にはかなり大きな差がありました。
SSP|第1弾ではわずか4種類
SSPは「パルパゴスの夜明け」に4種類あります。
対象となっているのは、
- アグニドラ
- オコチョ
- リリクイン
- ヘルガルダ
です。
種類数そのものが非常に少なく、SPよりさらに上の高レアリティとして扱われています。
筆者が2カートン、合計24BOXを開封した結果では、
SSPは1枚
でした。
1カートン目から1枚、2カートン目からは0枚という結果です。
そのため、SSPは「BOXを買えば普通に出るカード」という感覚では考えない方がよいでしょう。
SSS|「パルパゴスの夜明け」の特殊な最高レアリティ
そして第1弾で特に注目されているのがSSSです。
「パルパゴスの夜明け」では、
「ソウル」がSSSとして存在します。
これは通常のパル・ギア・イベント・建築物ではなく、ゲームで使用するソウルカードです。
2026年8月時点では、「パルパゴスの夜明け」の中でも特に高額で取引されるカードとなっています。
SSSは非常に出現頻度が低いカードで出現率も不明です。
レアリティが違うとカードの強さも変わる?
ここは初心者が特に勘違いしやすいポイントです。
結論として、
高レアリティだからゲーム上強くなるわけではありません。
例えば同じカードに、
通常版
OSR版
SP版
が存在する場合でも、基本的には同じカードとして使用します。
公式Q&Aでは、カード番号・イラスト・レアリティが違っていても同じカード名なら、デッキに入れられるのは合計4枚までとされています。
例えば、
通常版を4枚
+SP版を4枚
として同じカード名を8枚入れることはできません。
合計で4枚までです。
つまり高レアリティ版の主な価値は、
ゲーム上の強さ
ではなく、
希少性・イラスト・加工・コレクション性
にあると考えると分かりやすいです。
「基本レアリティ」と「パラレル」の違い
「パルパゴスの夜明け」では、公式商品情報で、
基本レアリティ100種(RR・R・U・C)+パラレル
と案内されています。
つまり大きく分けると、
基本レアリティ
C・U・R・RR
パラレル・上位仕様
SR・OSR・SP・SSP
と考えると非常に分かりやすいです。
さらに第1弾には特殊なSSSのソウルもあります。
「パルパゴスの夜明け」は全部で何種類?
基本レアリティは、
| レアリティ | 種類数 |
|---|---|
| C | 34 |
| U | 30 |
| R | 24 |
| RR | 12 |
| 合計 | 100 |
です。
一方、SR以上は、
| レアリティ | 種類数 |
|---|---|
| SR | 30 |
| OSR | 15 |
| SP | 12 |
| SSP | 4 |
| 合計 | 61 |
です。
したがって、
基本レアリティ100種類+SR~SSPの61種類=161種類
となります。
さらに特殊なSSS「ソウル」を加えると、第1弾ブースターから確認できるカード仕様は162種類と整理できます。
「SR以上を全部揃えたい」という場合でも、SR~SSPだけで61種類あるため、かなり難易度は高くなります。
実際に筆者が2カートン開封してどこまで揃ったのかは別記事で詳しく検証しています。
1BOXから各レアリティは何枚出る?
レアリティの種類を理解すると、次に気になるのが、
「実際に何枚出るの?」
だと思います。
公式からレアリティ別の封入率は公表されていません。
そこでPalCardLabでは、実際に2カートン=24BOX=288パックを開封して封入枚数を記録しました。
観測された合計は、
| レアリティ | 2カートンの実測枚数 |
|---|---|
| R | 288枚 |
| RR | 96枚 |
| SR | 52枚 |
| OSR | 26枚 |
| SP | 5枚 |
| SSP | 1枚 |
でした。
ここから、
SRは1BOXあたり約2枚
OSRは基本的に1BOXあたり1枚前後
といった特徴も見えてきています。
ただし、これはあくまでPalCardLabで開封した2カートンの実測結果であり、メーカーが公式に保証している封入率ではありません。
詳しいBOXごとの組み合わせはこちらでまとめています。
一番当たりのレアリティは?
単純に希少性で考えるなら、第1弾ではまずSSSが特別な存在です。
その下にSSPやSPなどの高レアリティがあります。
ただし、カードを売る場合に重要なのは、
レアリティだけで値段を判断しないこと
です。
例えば、
高いSP
と
安いSP
では価格が大きく違います。
RRでも需要の高いカードにはしっかり値段がつく場合があります。
そのため、
SSSだから高い
SSPだから高い
SPだから○円
と単純に考えるより、
「レアリティ+カードごとの需要」
で見るのがおすすめです。
→ 2026年8月「パルパゴスの夜明け」当たりカードランキング
[PR] 高レアカードを引いたら現在価格を確認
同じレアリティでも、カード名や需要によって買取価格は大きく異なります。SSS・SSP・SPを引いた場合は、レアリティだけで価値を判断せず、カード名ごとの現在価格を確認してください。駿河屋の「あんしん買取」では発送前に見積価格を確認できます。
トライアルデッキにはTD・TSR・TSPもある
ここまで紹介したのは主にブースターパック「パルパゴスの夜明け」のレアリティです。
パルワールドカードには、このほかにも別の表記があります。
トライアルデッキでは、
TD
TSR
TSP
が確認できます。
公式商品情報では、トライアルデッキ60枚の中に、TSRまたはTSPのパラレルカードが1枚必ず収録されています。
したがって、
ブースターパックのSP・SSP
と
トライアルデッキのTSR・TSP
は分けて考えた方が分かりやすいです。
PRとは?
PRはプロモーションカードに使用される表記です。
ブースターパックから通常排出されるレアリティとは異なり、大会やキャンペーン、PRカードパックなどを通じて配布されます。
そのため、
PRだからCより上
PRだからSRより下
というような単純な上下関係で考えるものではありません。
入手方法そのものが違うカードです。
PalCardLabでは実際にPRカードパック vol.1を10パック開封して、全9種類のうち何種類揃ったのかも検証しています。
まとめ|まずC・U・R・RRとSR以上の違いを覚えよう
パルワールドカードのレアリティは、最初は種類が多く見えます。
しかし、大きく分けると簡単です。
まず基本レアリティが、
C → U → R → RR
そしてパラレル・上位仕様として、
SR → OSR → SP → SSP
が存在します。
さらに「パルパゴスの夜明け」には、特殊なSSS「ソウル」も収録されています。
初心者はまず、
C・U・R・RR=基本レアリティ
SR以上=より希少なパラレル系カード
と覚えておけば十分です。
そして重要なのは、
「レアリティが高い=ゲームで強い」ではない
ということ。
高レアリティカードは、希少性やイラスト、加工などによってコレクション価値が高くなっています。
実際にどれくらいの確率で出るのか知りたい方は、
高額カードを知りたい方は、
もあわせてどうぞ。
対戦・戦略を知りたい方はこちら
PalCardLabでは、カードの封入率や相場だけでなく、パルワールドカードゲームの勝ち方・対戦戦略も解説しています。
序盤・中盤・終盤の立ち回りから、攻撃対象の選び方、ソウル・手札・盤面のリソース管理までまとめています。


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