パルワールドオフィシャルカードゲームのブースターパック第1弾「パルパゴスの夜明け」を、新たに1カートン開封しました。
今回開封したのは、2カートン目となる12BOX・144パック・合計1,008枚です。すべてのパックについて、どのカードが封入されていたかを記録し、レアリティ別・BOX別・カード別に集計しました。
本記事では、まず2カートン目単独の実測データを基に封入枚数や封入傾向をまとめます。また、1カートン目と同じ傾向が再現されたかについても併せて確認します。
1カートン目の詳しい開封結果については、こちらの記事でBOX別・レアリティ別にまとめています。
※本記事の封入率は、筆者が実際に開封したカートンの結果です。メーカーが公式に保証する封入率ではありません。
1カートンの内訳
| 項目 | 数量 |
|---|---|
| BOX数 | 12 |
| 1BOXあたりのパック数 | 12 |
| 1パックあたりのカード数 | 7 |
| パック数 | 144 |
| 総カード枚数 | 1,008 |
2カートン目の封入結果まとめ
| レアリティ | 封入枚数 | 1BOX平均 |
|---|---|---|
| C | 432 | 36.00 |
| U | 342 | 28.50 |
| R | 144 | 12.00 |
| RR | 48 | 4.00 |
| SR | 26 | 2.17 |
| OSR | 13 | 1.08 |
| SP | 3 | 0.25 |
| SSP | 0 | 0.00 |
| 合計 | 1,008 | 84.00 |
今回の2カートン目では、SR以上のパラレルカードは合計42枚でした。
内訳は、
- SR:26枚
- OSR:13枚
- SP:3枚
- SSP:0枚
です。
パラレルカードの総数42枚は、1カートン目と完全に同じでした。
1BOXあたりのパラレルカードも3枚または4枚で、今回も12BOXのうち6BOXが3枚、6BOXが4枚でした。
2カートン目の開封で分かった封入傾向
今回も、通常レアリティのRRとRについて非常に規則的な封入が確認されました。
RRは今回も1BOXに4枚
12BOXすべてにRRが4枚ずつ入っており、1カートンでは合計48枚でした。
「パルパゴスの夜明け」に収録されているRRは12種類です。
今回の2カートン目でも、
12種類すべてが4枚ずつ
封入されていました。
そのため、
RRは1BOXに4枚、1カートンで各カード4枚ずつ
という結果が、1カートン目に続いて2カートン目でも再現されました。
2カートン連続で、
- 1カートン48枚
- 全12種類
- 各4枚ずつ
となったことから、RRについてはカートン単位でかなり強く枚数調整されている可能性があります。
Rも今回も1BOXに12枚
Rも12BOXすべてで12枚ずつ、合計144枚でした。
収録されているRは24種類で、カード別に確認すると、
24種類すべてが6枚ずつ
封入されていました。
したがって、
Rは1BOXに12枚、1カートンで各カード6枚ずつ
という封入も1カートン目と完全に一致しました。
R・RRについては、2カートンともレアリティ全体の枚数だけでなく、各カードの枚数まで完全に同じという非常に規則的な結果になっています。
UとCはわずかに変動
Uは合計342枚で、1BOXあたり28枚または29枚でした。
Cは合計432枚で、BOXごとでは、
- 35枚:1BOX
- 36枚:10BOX
- 37枚:1BOX
となりました。
1カートン目では、
- C:433枚
- U:341枚
だったのに対し、今回は、
- C:432枚
- U:342枚
となっています。
つまり、CとUが1枚ずつ入れ替わっただけで、C+Uの合計774枚は両カートンで同じでした。
R・RRの枚数が完全固定されている一方、C・Uの内訳にはわずかな変動があるようです。
パラレルカードは今回も1BOXに3枚または4枚
BOX別に見ると、今回もパラレルカードの封入枚数は次の2パターンでした。
| パラレル封入枚数 | 該当BOX数 |
|---|---|
| 3枚 | 6BOX |
| 4枚 | 6BOX |
1カートン目とまったく同じく、12BOXのうち半数が3枚、残り半数が4枚でした。
すべてのBOXに、
- SR:2枚以上
- OSR:1枚以上
が封入されています。
さらに一部のBOXで、
- SRが3枚
- OSRが2枚
- SPが1枚
のいずれかが追加され、パラレル4枚のBOXになっていました。
BOX別の封入結果
| BOX | SR | OSR | SP | SSP | パラレル合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| BOX13 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| BOX14 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| BOX15 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 |
| BOX16 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| BOX17 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 |
| BOX18 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| BOX19 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| BOX20 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| BOX21 | 2 | 2 | 0 | 0 | 4 |
| BOX22 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 |
| BOX23 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 |
| BOX24 | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 |
| 合計 | 26 | 13 | 3 | 0 | 42 |
今回も、パラレルが3枚のBOXはすべて、
SR 2枚+OSR 1枚
でした。
パラレル4枚のBOXでは、
- SR 3枚+OSR 1枚
- SR 2枚+OSR 2枚
- SR 2枚+OSR 1枚+SP 1枚
の3パターンが確認されました。
1カートン目では、これに加えて、
- SR 2枚+OSR 1枚+SSP 1枚
というBOXも1つありました。
今回SSPは出ませんでしたが、基本となる**「SR2枚+OSR1枚」へ1枚追加される構造**は、2カートン目でも同じでした。
今回出たSP・SSP

2カートン目から出た上位レアリティは、SPが以下の3枚でした。
SP
- BP01-046SP「ヴィクターの作戦」
- BP01-070SP「リリィの作戦」
- BP01-075SP「深淵の魔導師 – クレメーオ」
今回、SSPは出ませんでした。
1カートン目では、
- SP:2枚
- SSP:1枚
だったのに対し、2カートン目では、
- SP:3枚
- SSP:0枚
でした。
興味深いことに、SP+SSPで見ると両カートンとも3枚です。
現時点では2カートンのみなので断定できませんが、
1カートンあたりSP以上の上位パラレルが合計3枚程度になるよう調整されている可能性
も考えられます。
今後さらにカートン数を増やして確認したいポイントです。
今回引いたOSR・SR一覧
今回の2カートン目でも、OSRが13枚、SRが26枚封入されていました。
さらにカード別に確認すると、今回もOSR・SRともにカートン内で同じカードの重複はなく、それぞれ異なるカードが1枚ずつ出ています。
OSRは13種類・13枚

今回引いたOSRは以下の13枚です。
| カード番号 | カード名 | 枚数 |
|---|---|---|
| BP01-001OSR | 荒ぶる溶岩竜 – アグニドラ | 1枚 |
| BP01-002OSR | 業火の翼 – スザク | 1枚 |
| BP01-023OSR | アクセルの作戦 | 1枚 |
| BP01-026OSR | ペコペコガンナー – ペコドン | 1枚 |
| BP01-027OSR | 逆巻く海竜 – レヴィドラ | 1枚 |
| BP01-049OSR | 女神の祝福 – リリクイン | 1枚 |
| BP01-050OSR | 轟く剛矛 – ドリタス | 1枚 |
| BP01-051OSR | 甘い祝福 – フラリーナ | 1枚 |
| BP01-070OSR | リリィの作戦 | 1枚 |
| BP01-073OSR | 闇夜の翼 – ヘルガルダ | 1枚 |
| BP01-074OSR | 絶望の遺伝子 – ゼノグリフ | 1枚 |
| BP01-075OSR | 深淵の魔導師 – クレメーオ | 1枚 |
| BP01-095OSR | ゾーイの作戦 | 1枚 |
| 合計 | 13種類 | 13枚 |
OSRは11BOXから1枚ずつ、1BOXから2枚出ました。
今回も、13枚すべてが異なるカードで、OSRのカートン内重複はありませんでした。
SRは26種類・26枚

今回引いたSRは以下の26枚です。
| カード番号 | カード名 | 枚数 |
|---|---|---|
| BP01-004SR | 刹那の刃 – ツジギリ | 1枚 |
| BP01-005SR | 鉱石の暴食獣 – ボルカノン | 1枚 |
| BP01-006SR | 勇気のともし火 – キツネビ | 1枚 |
| BP01-019SR | キツネビのハーネス | 1枚 |
| BP01-020SR | ポンプ式ショットガン | 1枚 |
| BP01-028SR | 空への憧れ – ペンタマ | 1枚 |
| BP01-029SR | 水竜の舞 – アズレーン | 1枚 |
| BP01-030SR | 氷塊の暴食獣 – フロスカノン | 1枚 |
| BP01-031SR | 大海原の大戦士 – キャプペン | 1枚 |
| BP01-039SR | アンティークなカーテン | 1枚 |
| BP01-044SR | ペンタマのロケットランチャー | 1枚 |
| BP01-047SR | パルスフィア | 1枚 |
| BP01-052SR | 猪突粉砕 – イノボウ | 1枚 |
| BP01-053SR | 花園の女王 – クインビーナ | 1枚 |
| BP01-054SR | 黒鉄の要塞 – グラクレス | 1枚 |
| BP01-055SR | 魅惑の花形 – ヴィオレッタ | 1枚 |
| BP01-056SR | 期待の新入り – クルリス | 1枚 |
| BP01-063SR | 配合牧場 | 1枚 |
| BP01-076SR | そこにいる!? – ニャンバット | 1枚 |
| BP01-077SR | 蒼炎の優駿 – サラブラック | 1枚 |
| BP01-078SR | 女神の冥加 – ルナクイン | 1枚 |
| BP01-079SR | 夜になったら本気出す – ンダコアラ | 1枚 |
| BP01-080SR | 夢の始まり – ネムラム | 1枚 |
| BP01-081SR | ハート泥棒 – ラブマンダー | 1枚 |
| BP01-088SR | 設置ランプ | 1枚 |
| BP01-100SR | 冒険の始まり | 1枚 |
| 合計 | 26種類 | 26枚 |
SRは10BOXから2枚ずつ、2BOXから3枚ずつ出ました。
こちらも1カートン目と同じく、26枚すべてが異なるカードで、SRのカートン内重複はありませんでした。
OSR・SRは2カートン目でもすべて重複なし
今回の2カートン目では、OSRとSRを合わせて39枚・39種類が出ました。
- OSR:13枚・13種類
- SR:26枚・26種類
- カートン内重複:0枚
そして、これは1カートン目とまったく同じ結果です。
| 項目 | 1カートン目 | 2カートン目 |
|---|---|---|
| SR | 26枚・26種類 | 26枚・26種類 |
| OSR | 13枚・13種類 | 13枚・13種類 |
| SR+OSR | 39枚・39種類 | 39枚・39種類 |
| カートン内重複 | 0枚 | 0枚 |
1カートンだけであれば「偶然重複しなかった」という可能性も考えられました。
しかし今回、別のカートンでもSR26枚・OSR13枚がすべて重複なしという結果が再現されました。
このことから、SR・OSRについては、カートン内で同一カードが重複しにくいよう封入調整されている可能性がより高くなったと考えられます。
ただし、2カートンだけで製品全体の封入仕様を断定することはできません。
1カートン目と2カートン目を比較
レアリティ別の総枚数を比較すると、以下のようになりました。
| レアリティ | 1カートン目 | 2カートン目 |
|---|---|---|
| C | 433 | 432 |
| U | 341 | 342 |
| R | 144 | 144 |
| RR | 48 | 48 |
| SR | 26 | 26 |
| OSR | 13 | 13 |
| SP | 2 | 3 |
| SSP | 1 | 0 |
| 合計 | 1,008 | 1,008 |
全体として、非常に高い再現性がみられました。
特に、
- R:両方とも24種類×6枚
- RR:両方とも12種類×4枚
- SR:両方とも26枚・カートン内重複なし
- OSR:両方とも13枚・カートン内重複なし
- パラレル総数:両方とも42枚
- パラレル3枚BOX:両方とも6BOX
- パラレル4枚BOX:両方とも6BOX
- SP+SSP:両方とも3枚
という点まで一致しています。
C・Uの内訳にはわずかな違いがありましたが、R以上についてはカートンが変わっても非常によく似た封入構造が再現されました。
まとめ
今回は、パルワールドカードゲーム第1弾「パルパゴスの夜明け」の2カートン目を開封し、封入率を実測しました。
今回の結果をまとめると、以下のようになりました。
- パラレルカードは合計42枚(1BOXに3枚または4枚)
- SPは3枚、SSPは0枚
- OSRは13枚・13種類でカートン内重複なし
- SRは26枚・26種類でカートン内重複なし
- RRは1BOX4枚、全12種類が4枚ずつ
- Rは1BOX12枚、全24種類が6枚ずつ
- パラレル3枚BOXと4枚BOXはそれぞれ6BOXずつ
そして最も興味深かったのは、これらの多くが1カートン目の結果とほぼ完全に一致したことです。
特にR・RRのカード別枚数、SR・OSRのカートン内重複なし、パラレル総数42枚などが2カートン連続で再現されました。
2カートンという限られた実測データではありますが、少なくとも今回開封した商品では、カートン単位でかなり規則的な封入調整が行われている可能性が示唆されます。
一方で、本記事の結果は筆者が実際に開封した2カートンの結果であり、製造ロットや再販分を含め、すべてのカートンで同じ封入になることを保証するものではありません。
今後は、2カートンで再現されたSR・OSRの封入傾向を利用して、
「SR・OSRを全種類1枚ずつコンプリートするには、カートン買いとバラBOX購入でそれぞれどれくらい必要なのか」
をシミュレーションで検証する予定です。
追記:2カートン合計で上位レアリティのコンプリート状況を検証しました
その後、1カートン目と2カートン目を合わせた合計24BOX・288パックのデータを集計し、SR・OSR・SP・SSPの上位レアリティが実際にどこまで揃ったのかを検証しました。
SR・OSRは2カートンで全種類揃ったのか、SP・SSPは何種類入手できたのかについて、入手できたカード・できなかったカードをそれぞれまとめています。
→ 【2カートン実測】SR以上はどこまで揃った?全61種類のコンプリート状況はこちら
対戦・戦略を知りたい方はこちら
PalCardLabでは、カードの封入率や相場だけでなく、パルワールドカードゲームの勝ち方・対戦戦略も解説しています。
序盤・中盤・終盤の立ち回りから、攻撃対象の選び方、ソウル・手札・盤面のリソース管理までまとめています。


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